皆さん!楽しいマイクラライフ送っていますか???

どうもこんにちは。
のんびりクラフター陸です(・ω・)ノ
今日も楽しく作業していきましょう
前回はこちらの

駅員さんが滞在している建物を建築しました(*^ω^*)
小さい建物ですが、今まで使ったことがなかった素材も使い、とっても良い雰囲気の建物が作れたんじゃないかなぁって自負しております
今回はこの続きということで。
カルセドニー駅の駅舎からホーム周辺を全て完成させていきましょう!
頑張るぞぃ٩( ''ω'' )و
それでは今回の作業現場をご紹介します!
こちらっ( ´ ▽ ` )つスッ

前回作成しました建物の右手の大きな空間になります。
土台がでっかい丸石の塊なので、このままだと随分と殺風景ですねぇ
さて。
今回ここに作るものは一体なんでしょう〜か?
考えてみてくださいね〜!
では柱を立てていきましょう。

相変わらずですが、ちょっと天井が低い作りになっています。
小さい頃に天井の低い昔ながらの日本家屋に住んでいたせいか、ぎゅっと詰まった空間が好きなんですよね(*´∀`*)
壁を貼りまして

駅員室がエンドストーンレンガを使っているのに対して、こちらには定番のオークの板材を使いました。
至って普通、でも一番落ち着く色合いなんですよね〜
今回も窓や扉の位置は後で割り出すため、全ての壁を一旦埋めてしまっています。
先生
がいらっしゃらないように松明はきちんと設置しました
続きまして、屋根を張っていきます。

なんと、今回は平屋づくりになりました(*^_^*)
屋根には深層岩のタイルハーフを使い、とってもなだらかな切妻屋根を作ってあります。
中央にある空間は駅員さんに切符を確認してもらった後、ホームへと進める連絡通路だったんですねぇ
さぁ次はと言いますと

画像寄りました
じゃなくて、こちらの壁に窓やらドアやらを設置したいと思います。
ほいっとなぁ

ドアのための空間が2箇所空いていますね。
もう一つドアがあるのですが、こちらは駅員さんの受付窓の前になります。
ドアをつけ、ガラスを入れるとこんな感じ〜

なぜかまたひきの写真になるっていう謎(⌒-⌒; )
建築中っていろんな角度から建物を眺めたくなってしまうので、後で見ると??ってなる写真がたくさんあります
では、今回は外の装飾ではなく内装から手をつけたいと思います。

床が土のままなのも嫌だったので、撮影を忘れたまま先に作ってしまいました!
こちらの建物にはたくさんの旅人たちが集まることになると思いますので

そこにあるだけでなぜかホッとする、暖炉を設置します
この地域は白樺の森なので、普段雪は降りませんが他の平原よりも気温は低いんですよ。
なので、雨など降った時にみんなが冷えないように、駅員さんがいつも炎を絶やさないようにしてくれています。
暖炉の煙突の行き先も決まりましたので、屋根が見えっぱなしだった天井に

梁を通して天井板を貼りました。
ダークオークの木材を使うと、暗すぎて何が何だかわからないですねぇ
さぁ、暖炉の位置が決まりましたので、外に煙の出口を作りましょう!

最初に作った屋根の飾りを一部変えつつ煙突を立てました。
こうして煙が立ち昇ると、街に人の生活感や息遣いが追加されるような気がしてちょっと嬉しくなってしまいます(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
さぁ、内装をどどんと仕上げていきましょう!
どどどん、どんっ!

完成〜
なんとこちらは、駅を使う人たちが時間を潰すことができる待合室でございましたぁ(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
どうですか?みなさんの予想は当たりましたか?
奥から見るとこんな感じです。

む、いつも奥からの撮影の時ドア開けっ放しだなぁ(●´ ^`)
お行儀悪いのです…。
この待合室には、ARIAカンパニーに設置されているカルセドニーの全体地図と同じものが貼り出されています。

光る額縁使うと地図は見やすいですが、なんだかそこだけコントラストがおかしくなったみたいに見えますね(´゚Д゚`;)
さぁ、内装も完成しましたので外の装飾をやっていきましょう。
まずは簡単なところから。

こちらはホームへと続く道になります。
駅員さんに切符を確認してもらって通路を先に進んでいただけるとゲートを通ることができます。
無賃乗車、ダメ絶対。
待合室の正面ですが

まだ駅の下の土台をどんな形にするのか決めかねているので、花壇を作りグロウベリーの鉢植えを置くだけに留めました。
正面にはカルセドニーの旗を飾っています
さぁ、最後に残るはホームの装飾です。

まずはホームの安全を確保するために、周りを鉄柵で囲います。
参考にした海外の駅の作りがこうなっていたのですが、これはあれですかね。
運転士が無人駅対応をするために入口を1箇所にしているのでしょうかね?
なんだか某ネズミさんワールドのアトラクション乗り場みたいですね(*´∀`*)
ホームの明かり確保と、なんだかこういうライトがあるとかっこいいよねぇという考えのもと

日照センサー付きRSランプを設置。
ランタンに慣れてしまったのか、1Bの光源がとっても大きく感じてしまいます。
では、雨の日も快適に駅を利用するために屋根をつけましょう(*^ω^*)

こちらハニカムを使って錆止めをした銅のハーフブロックを使いました。
こうして改めて見ると、緑のサビが少し出ててもいいのかなぁって気がしてきますね。
後でちょっと錆を取って、様子を見てみようかと思います。
ちなみにホーム側から見るとこんな雰囲気です。

夜の色合いがとっても素敵だったので、夜の写真でご紹介です(*^_^*)
屋根のハーフブロックの隙間から除くRSランプがなかなか素敵ではないですか?
そして駅といえばこれがないと始まりませんよね。

まだレールを敷いていないのでどこへも運んでもらえませんが、カルセドニーから外へ飛び出すことのできる線路の始点。
一番最初に繋がるのはリスポーン農場かデザートローズの街でしょうか
?
ということで、
カルセドニー駅の駅舎、完成〜!!
ドンドンドン、パフパフ🎉
とはいえ。
完成!とは言ったものの駅前がまだ更地の状態ですので、次回は駅前整備ですかね(*´∀`*)
小さな田舎町の駅ですので、あまり派手な装飾はせずに街の皆んながが便利に使えるものができるといいなぁと思っています。
頑張って構想を練らなきゃですなぁ( *˙︶˙*)و
それでは今回はこのあたりまでにしておきますね

最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう(^_-)-☆
【使用しているMOD】*optifine
(ないと生きていけない…)
【Texture Pack】*Faithful
(統合版でも使えるよ、オススメ♪)
おまけ
近くをうろうろしていた野良猫さん2匹にお魚をプレゼントして、駅の看板ネコになってもらいました

ここでまったり過ごしていてくださいね〜

どうもこんにちは。
のんびりクラフター陸です(・ω・)ノ
今日も楽しく作業していきましょう

前回はこちらの

駅員さんが滞在している建物を建築しました(*^ω^*)
小さい建物ですが、今まで使ったことがなかった素材も使い、とっても良い雰囲気の建物が作れたんじゃないかなぁって自負しております

今回はこの続きということで。
カルセドニー駅の駅舎からホーム周辺を全て完成させていきましょう!
頑張るぞぃ٩( ''ω'' )و
それでは今回の作業現場をご紹介します!
こちらっ( ´ ▽ ` )つスッ

前回作成しました建物の右手の大きな空間になります。
土台がでっかい丸石の塊なので、このままだと随分と殺風景ですねぇ

さて。
今回ここに作るものは一体なんでしょう〜か?

考えてみてくださいね〜!
では柱を立てていきましょう。

相変わらずですが、ちょっと天井が低い作りになっています。
小さい頃に天井の低い昔ながらの日本家屋に住んでいたせいか、ぎゅっと詰まった空間が好きなんですよね(*´∀`*)
壁を貼りまして

駅員室がエンドストーンレンガを使っているのに対して、こちらには定番のオークの板材を使いました。
至って普通、でも一番落ち着く色合いなんですよね〜

今回も窓や扉の位置は後で割り出すため、全ての壁を一旦埋めてしまっています。
先生

続きまして、屋根を張っていきます。

なんと、今回は平屋づくりになりました(*^_^*)
屋根には深層岩のタイルハーフを使い、とってもなだらかな切妻屋根を作ってあります。
中央にある空間は駅員さんに切符を確認してもらった後、ホームへと進める連絡通路だったんですねぇ

さぁ次はと言いますと

画像寄りました

じゃなくて、こちらの壁に窓やらドアやらを設置したいと思います。
ほいっとなぁ


ドアのための空間が2箇所空いていますね。
もう一つドアがあるのですが、こちらは駅員さんの受付窓の前になります。
ドアをつけ、ガラスを入れるとこんな感じ〜

なぜかまたひきの写真になるっていう謎(⌒-⌒; )
建築中っていろんな角度から建物を眺めたくなってしまうので、後で見ると??ってなる写真がたくさんあります

では、今回は外の装飾ではなく内装から手をつけたいと思います。

床が土のままなのも嫌だったので、撮影を忘れたまま先に作ってしまいました!
こちらの建物にはたくさんの旅人たちが集まることになると思いますので

そこにあるだけでなぜかホッとする、暖炉を設置します

この地域は白樺の森なので、普段雪は降りませんが他の平原よりも気温は低いんですよ。
なので、雨など降った時にみんなが冷えないように、駅員さんがいつも炎を絶やさないようにしてくれています。
暖炉の煙突の行き先も決まりましたので、屋根が見えっぱなしだった天井に

梁を通して天井板を貼りました。
ダークオークの木材を使うと、暗すぎて何が何だかわからないですねぇ

さぁ、暖炉の位置が決まりましたので、外に煙の出口を作りましょう!

最初に作った屋根の飾りを一部変えつつ煙突を立てました。
こうして煙が立ち昇ると、街に人の生活感や息遣いが追加されるような気がしてちょっと嬉しくなってしまいます(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)
さぁ、内装をどどんと仕上げていきましょう!
どどどん、どんっ!

完成〜

なんとこちらは、駅を使う人たちが時間を潰すことができる待合室でございましたぁ(❁´ ︶ `❁)*✲゚*
どうですか?みなさんの予想は当たりましたか?
奥から見るとこんな感じです。

む、いつも奥からの撮影の時ドア開けっ放しだなぁ(●´ ^`)
お行儀悪いのです…。
この待合室には、ARIAカンパニーに設置されているカルセドニーの全体地図と同じものが貼り出されています。

光る額縁使うと地図は見やすいですが、なんだかそこだけコントラストがおかしくなったみたいに見えますね(´゚Д゚`;)
さぁ、内装も完成しましたので外の装飾をやっていきましょう。
まずは簡単なところから。

こちらはホームへと続く道になります。
駅員さんに切符を確認してもらって通路を先に進んでいただけるとゲートを通ることができます。
無賃乗車、ダメ絶対。
待合室の正面ですが

まだ駅の下の土台をどんな形にするのか決めかねているので、花壇を作りグロウベリーの鉢植えを置くだけに留めました。
正面にはカルセドニーの旗を飾っています

さぁ、最後に残るはホームの装飾です。

まずはホームの安全を確保するために、周りを鉄柵で囲います。
参考にした海外の駅の作りがこうなっていたのですが、これはあれですかね。
運転士が無人駅対応をするために入口を1箇所にしているのでしょうかね?
なんだか某ネズミさんワールドのアトラクション乗り場みたいですね(*´∀`*)
ホームの明かり確保と、なんだかこういうライトがあるとかっこいいよねぇという考えのもと

日照センサー付きRSランプを設置。
ランタンに慣れてしまったのか、1Bの光源がとっても大きく感じてしまいます。
では、雨の日も快適に駅を利用するために屋根をつけましょう(*^ω^*)

こちらハニカムを使って錆止めをした銅のハーフブロックを使いました。
こうして改めて見ると、緑のサビが少し出ててもいいのかなぁって気がしてきますね。
後でちょっと錆を取って、様子を見てみようかと思います。
ちなみにホーム側から見るとこんな雰囲気です。

夜の色合いがとっても素敵だったので、夜の写真でご紹介です(*^_^*)
屋根のハーフブロックの隙間から除くRSランプがなかなか素敵ではないですか?
そして駅といえばこれがないと始まりませんよね。

まだレールを敷いていないのでどこへも運んでもらえませんが、カルセドニーから外へ飛び出すことのできる線路の始点。
一番最初に繋がるのはリスポーン農場かデザートローズの街でしょうか

ということで、
カルセドニー駅の駅舎、完成〜!!
ドンドンドン、パフパフ🎉
とはいえ。
完成!とは言ったものの駅前がまだ更地の状態ですので、次回は駅前整備ですかね(*´∀`*)
小さな田舎町の駅ですので、あまり派手な装飾はせずに街の皆んながが便利に使えるものができるといいなぁと思っています。
頑張って構想を練らなきゃですなぁ( *˙︶˙*)و
それでは今回はこのあたりまでにしておきますね


最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう(^_-)-☆
【使用しているMOD】*optifine
(ないと生きていけない…)
【Texture Pack】*Faithful
(統合版でも使えるよ、オススメ♪)
おまけ
近くをうろうろしていた野良猫さん2匹にお魚をプレゼントして、駅の看板ネコになってもらいました


ここでまったり過ごしていてくださいね〜

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