皆さん!楽しいマイクラライフ送っていますか???
どうもこんにちは。
のんびりクラフター陸です(・ω・)ノ
今日も楽しく作業していきましょう
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
いやぁ。
3月に入り、季節ははどんどんと春めいてきていますね
そう、柔らかい日差しと爆風が花粉をまき散らす春です。
何て素敵(ㅎ_ㅎ)スンッ
読者の皆さまは、この季節どのように乗り越えていらっしゃいますかねぇ。
中の人はと言いますと…。
外から帰るとなんだか埃と砂でざらざらしちゃったような気なしてしまいますが…。
春だから、しょうがない
(花粉による)涙を拭いつつ、季節の移り変わりを楽しんでおります。
花粉さえなきゃねぇ…
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
さて、前回は#100を超えてやっとこのカルセドニーに植林場が完成しました。
普段あまり使わない素材を頑張って使いましたが、こじんまりとしたいい仕上がりです(*´ω`*)
外に出ると海の香りがするのも、またいい。
しかし、こうして見ると本当に色々なお店や家を建築してきましたね~
※#100の振り返り記事参照
酒場もあれば、武器屋道具屋もあり、教会でお祈りを捧げる事もできます。
ARIAカンパニーに行けば、ゴンドラに乗りこのあたり一帯の観光に連れて行ってもらえます。
カルセドニーいいとこ、一度~はぁおいで!
は、ちょいなちょいな♪
本当に、どんどん旅人さんに訪れていただきたい!
そしてカルセドニーがもっと発展してほしい!!
でもね、そのためには一番大事なあの場所をまだ建築していませんでした(;´Д`)
そうです。
宿屋です(`-ω-´)キリッ✧
これでは訪れた旅人たちも、日帰りでカルセドニーを立ち去ってしまいます
ということで、今回はカルセドニーに旅人の為の宿屋を建築したいと思います!
頑張るぞぃ٩( ''ω'' )و
建築する予定地はこちら。
グロウ姐さんの住む酒場の後ろ隣りになります!
あぁ、姐さんに挨拶しておかないと!
・・・・・・・ま、終わってからでいいかな(´-`) ンー
大丈夫か?本当に…、大丈夫か?
まずは土台を置いて、柱を立てていきます。
今回の宿屋は四角形ではなく、先に建てたほかの建築の形に合わせたL字型になります。
どんな仕上がりになるかしら
しかしですよ。
うん…、写真撮影の場所を見誤りましたね~(^_^;)
白樺の木がかなり視界のお邪魔してます。
でも街路樹ですし、撮影だけのために切るわけにいかないのでこのままでいきましょう。
このままでは支えが弱いので、横木を渡して少し装飾。
相変わらず2階の柱中央にRSランプを置くのが好きですね~。
まぁ、この様式はカルセドニーの建築を担当した建築士の特徴ということにしておきましょう
それでは壁と床を張っていきます。
まずは1階部分です。
床材はオークの板材を使い、壁には黄緑色のテラコッタを用いました。
滑らかな素材はいろいろあるんですが、このワールドに来てからはテラコッタをよく使っていますね。
テラコッタの少しくすんだ色が田舎の雰囲気にちょうどあっていて好きなんです
今回は使用していませんが、白色がくすんだピンク色として使えるのもとっても良き
では引き続き壁と床を作っていきますよ~。
2階の床と壁も完了!
こちらは床材に滑らかな砂岩を、壁は1階と同様に黄緑色のテラコッタを使いました。
2階まで同じ壁の色にするとつまらないかな?と思っていたのですが、落ち着いた色合いが宿屋にとってもマッチしていていい雰囲気になりました
では屋根回りに移ります。
2階から上は、白の羊毛を使って壁を張っています。
今回もいつもの通りとんがり屋根の建築物ですね(*^_^*)
上に上がって気が付いたのですが、この宿屋はカルセドニーの中でも高さがある建築物になりそうです。
背は高いのですが、宿屋なので屋根裏は使いません…、さすがに狭苦しい場所にお客様を閉じ込めるわけにはいかないですからね~。
(格安ルームにすればいいのか?いや、でもそんな雰囲気の街にするつもりないし…いや…うん)
では屋根を作っていきましょう!
はい、どん!
裏側の屋根と合わせるのが難しかったぁぁぁ(´;ω;`)
こんな感じで屋根と屋根が交わっている部分があります。
うん、何となくいい感じに仕上がってよかった
ということで、今回から宿屋の建築を開始しました!
実はサクッとここまで作っているように見えますが、施策の時点でちょっとしたミスがありそれを現場で直しながらの作業になったので案外難産だったという裏事情があります
だから写真もちょっと少なめだったりします、すいません。
いいのです、それでも素敵に仕上がれば終わりよければ全て良しなんです( *´艸`)
次回はこちらの続きから。
装飾と内装、更にデザートローズから宿屋の管理をしてくださる村人さんをお迎えしたいと思います。
中に入るとかなりの狭さのこの建築の中に、どれだけの物を詰め込むことが出来るか!
こうご期待!!
(いや、ゆる~くご期待!でお願いします)
ということで、今回はこのあたりまでにしておきますね
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう(^_-)-☆
【使用しているMOD】*optifine
(ないと生きていけない…)
【Texture Pack】*Faithful
(統合版でも使えるよ、オススメ♪)
どうもこんにちは。
のんびりクラフター陸です(・ω・)ノ
今日も楽しく作業していきましょう
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
いやぁ。
3月に入り、季節ははどんどんと春めいてきていますね
そう、柔らかい日差しと爆風が花粉をまき散らす春です。
何て素敵(ㅎ_ㅎ)スンッ
読者の皆さまは、この季節どのように乗り越えていらっしゃいますかねぇ。
中の人はと言いますと…。
外から帰るとなんだか埃と砂でざらざらしちゃったような気なしてしまいますが…。
春だから、しょうがない
(花粉による)涙を拭いつつ、季節の移り変わりを楽しんでおります。
花粉さえなきゃねぇ…
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
さて、前回は#100を超えてやっとこのカルセドニーに植林場が完成しました。
普段あまり使わない素材を頑張って使いましたが、こじんまりとしたいい仕上がりです(*´ω`*)
外に出ると海の香りがするのも、またいい。
しかし、こうして見ると本当に色々なお店や家を建築してきましたね~
※#100の振り返り記事参照
酒場もあれば、武器屋道具屋もあり、教会でお祈りを捧げる事もできます。
ARIAカンパニーに行けば、ゴンドラに乗りこのあたり一帯の観光に連れて行ってもらえます。
カルセドニーいいとこ、一度~はぁおいで!
は、ちょいなちょいな♪
本当に、どんどん旅人さんに訪れていただきたい!
そしてカルセドニーがもっと発展してほしい!!
でもね、そのためには一番大事なあの場所をまだ建築していませんでした(;´Д`)
そうです。
宿屋です(`-ω-´)キリッ✧
これでは訪れた旅人たちも、日帰りでカルセドニーを立ち去ってしまいます
ということで、今回はカルセドニーに旅人の為の宿屋を建築したいと思います!
頑張るぞぃ٩( ''ω'' )و
建築する予定地はこちら。
グロウ姐さんの住む酒場の後ろ隣りになります!
あぁ、姐さんに挨拶しておかないと!
・・・・・・・ま、終わってからでいいかな(´-`) ンー
大丈夫か?本当に…、大丈夫か?
まずは土台を置いて、柱を立てていきます。
今回の宿屋は四角形ではなく、先に建てたほかの建築の形に合わせたL字型になります。
どんな仕上がりになるかしら
しかしですよ。
うん…、写真撮影の場所を見誤りましたね~(^_^;)
白樺の木がかなり視界のお邪魔してます。
でも街路樹ですし、撮影だけのために切るわけにいかないのでこのままでいきましょう。
このままでは支えが弱いので、横木を渡して少し装飾。
相変わらず2階の柱中央にRSランプを置くのが好きですね~。
まぁ、この様式はカルセドニーの建築を担当した建築士の特徴ということにしておきましょう
それでは壁と床を張っていきます。
まずは1階部分です。
床材はオークの板材を使い、壁には黄緑色のテラコッタを用いました。
滑らかな素材はいろいろあるんですが、このワールドに来てからはテラコッタをよく使っていますね。
テラコッタの少しくすんだ色が田舎の雰囲気にちょうどあっていて好きなんです
今回は使用していませんが、白色がくすんだピンク色として使えるのもとっても良き
では引き続き壁と床を作っていきますよ~。
2階の床と壁も完了!
こちらは床材に滑らかな砂岩を、壁は1階と同様に黄緑色のテラコッタを使いました。
2階まで同じ壁の色にするとつまらないかな?と思っていたのですが、落ち着いた色合いが宿屋にとってもマッチしていていい雰囲気になりました
では屋根回りに移ります。
2階から上は、白の羊毛を使って壁を張っています。
今回もいつもの通りとんがり屋根の建築物ですね(*^_^*)
上に上がって気が付いたのですが、この宿屋はカルセドニーの中でも高さがある建築物になりそうです。
背は高いのですが、宿屋なので屋根裏は使いません…、さすがに狭苦しい場所にお客様を閉じ込めるわけにはいかないですからね~。
(格安ルームにすればいいのか?いや、でもそんな雰囲気の街にするつもりないし…いや…うん)
では屋根を作っていきましょう!
はい、どん!
裏側の屋根と合わせるのが難しかったぁぁぁ(´;ω;`)
こんな感じで屋根と屋根が交わっている部分があります。
うん、何となくいい感じに仕上がってよかった
ということで、今回から宿屋の建築を開始しました!
実はサクッとここまで作っているように見えますが、施策の時点でちょっとしたミスがありそれを現場で直しながらの作業になったので案外難産だったという裏事情があります
だから写真もちょっと少なめだったりします、すいません。
いいのです、それでも素敵に仕上がれば終わりよければ全て良しなんです( *´艸`)
次回はこちらの続きから。
装飾と内装、更にデザートローズから宿屋の管理をしてくださる村人さんをお迎えしたいと思います。
中に入るとかなりの狭さのこの建築の中に、どれだけの物を詰め込むことが出来るか!
こうご期待!!
(いや、ゆる~くご期待!でお願いします)
ということで、今回はこのあたりまでにしておきますね
最後まで読んでいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう(^_-)-☆
【使用しているMOD】*optifine
(ないと生きていけない…)
【Texture Pack】*Faithful
(統合版でも使えるよ、オススメ♪)
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